ふたつの壁が陽を包む家
新築・注文住宅
営業/植田 直樹 設計/髙木 法/黒田 悠祐 現場/安本 誠
- 建築地
- 西宮市
- 延床面積
- 171.20㎡(51.79 坪)
- 敷地面積
- 289.60 ㎡(87.6坪)
- 工法
- 木造・SE構法
暖かく、優しい陽を空間に取り込むデザイン
南側が敷地より高くなる道路と接する為、ふたつの壁が視線を遮るデザインとし、プライバシーを確保。
ふたつの壁の間にあるフロストガラス
から抜ける柔らかい陽と北側の優しい光で住まいを包み込む。
アウトドアを日常に感じる構成
アウトドアを日頃から楽しめる様に、
リビングに隣接した2階アウトドアリビングと1階の中庭は、外階段で繋がる。
5メートルあるオリーブの木を色んな場所から眺めながら楽しむプラン構成としている。