1階部分の躯体は鉄筋コンクリートとなっていますが、室内部分は木造で仕上げていきます。
木の方が壁厚も薄くでき、空間を広くとることができます。
これは(写真上)玄関ホールになる部分で、大引きと呼ばれる床の骨組みを鋼製の束で支えています。
ここには大きな水槽をおく予定ですので、
束を増やしたりなどして、通常の床よりも強固にしていきます。
モデルハウスコンセプトはこちら→モデルハウス「空を囲む家」
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2013.8.1
1階部分の躯体は鉄筋コンクリートとなっていますが、室内部分は木造で仕上げていきます。
木の方が壁厚も薄くでき、空間を広くとることができます。
これは(写真上)玄関ホールになる部分で、大引きと呼ばれる床の骨組みを鋼製の束で支えています。
ここには大きな水槽をおく予定ですので、
束を増やしたりなどして、通常の床よりも強固にしていきます。
モデルハウスコンセプトはこちら→モデルハウス「空を囲む家」